鎌数伊勢大神宮のお神楽

 

鎌数伊勢大神宮は、今から350年ほど前に北総一帯に広がる内海「椿の海」を干拓してできた
「干潟八万石」の大業完成記念として伊勢皇大神宮より分霊を移して干潟の
総鎮守産土神として祭った、由緒ある神宮です。

ここで行われる神楽は、江戸中期の今から260年前から続く、伝統あるお神楽です。

昭和40年に千葉県無形民俗文化財に指定されました。