(タシケント・サマルカンド)の旅
中央アジアの人達は、青を特別の色と考えていたらしく、 現在残っている建築物、美術品は殆ど全て、青を 基調にして彩色されている。 青の氾濫はイスラム教と関係があると云われている。 彼らはそれを平和と安穏の色と考えていたのである。
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