成東と蓮沼の境を流れる木戸川の河口のほとりにある
表より見れば何の変哲みない小さな食堂です。
丁度お昼時ということもあって中は立錐の余地もなく
すでに満席でした。
丁度タイミングよく私たちは席を確保できましたが、
後ろの人のように、皆さん空席待ちの状態です。
早速「うな重２個」を注文しました。
待つこと１５分
このうなぎの大きさと分厚さに注目食べても食べてもうなぎでした
うなぎは厚い割には身がしまった感じでしこしこ感がありました。
またお味噌汁が手作りのお味噌らしく、何か子供の頃に食べた感じでした
退散しようにも、このような状態です。
レジには精算する人また外にはお土産を買い求める
人で大変な混雑でした。
風景を撮影させてもらいました。
おばさん一人で黙々と熱暑の中、焼いていました。
これが間もなく、お客さんたちの胃袋に吸い込まれて
行くのでしょう。